実際の造成設計
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 なにごとも「無料相談」から始まります。だって、きちんと仕事をやってくれるか心配でしょう。何回かやりとりして、納得することが先決と思います。
 打ち合わせの後、業務を発注する場合は、業務の契約(注文書)をお願いします。注文書には業務の内容・期日・金額・支払い方法等を記載し捺印をお願いしております。用紙は当社でご用意しておりますので、簡易書留で郵送します。捺印して送り返してください。この内容は、打ち合わせの段階で事前に用紙を送りますので、発注の前に確認していただいております(一般的な内容です)。口約束はお断りしております。
 業務は、数回の情報のやりとりが必要です。大きな業務の場合は、3000回以上に及ぶメールのやりとりをします。もちろん、写真や図面ファイルもやりとりしますし、郵便や宅急便で送ったり受け取ったりします。
 作業は、造成用に開発されたAutoDesk社のCivil3D2006とAutoCAD2006を主に使用します。このCADシステムを利用して図面作成作業を行います。
 造成計画はアラタニ電算の「造成計画計算システム3」を使用しています。作業は、土量計算(メッシュ法・横断法)・運土計算を行い、計算書を作成します。
 ほかに、洪水調整池計算、雨水排水施設の検討計算、斜面安定検討、擁壁安定計算、圧密沈下検討、必要な場合は弾塑性FEM計算、地下水浸透流、動的安定解析も行います。画面はデュアルの「雨水調整池2」です。
 計算が終わったら、計算書を作成します。作成されたものは「成果品」と呼びます。通常ファイルはPDFです。通常の場合はメールにファイルを添付して送りますが、大きい場合はインターネットディスクよりダウンロード形式で送ったりもします。メールで送るので、計算書には個人情報は記入しません(ただし、工事名や工事場所で指示がなければ、福岡県福岡市西区地内とか概要は必要)。大型工事の場合は、過去のケースでは8800ページが最高でした。ちなみに図面は975枚でした。普通は数百ページ程度ですが。また、電子納品にも対応しております。電子納品データ作成も承っております。ファイルや図面データをCD納品でも対応しております。
 これで作業は終わりました。通常は、納品より10日程度後に請求書を発送します。請求書は必ず郵送します。お客様は、注文書に基づいて検査とご決済をして頂くことになります。
 これですべての作業・業務が終わりました。ありがとうございました。またのご依頼をお待ち申し上げております。